高校中退は決して悪い事だけじゃない

高校を辞めてしまう事に対してマイナスイメージを抱きがちですが、実は時と場合にもよります。
最初は何も考えずにただ高卒以上欲しいと思って通っていたけれど、他にやりたいことを見つけたから高校中退すると言う場合は良いのかもしれませんね。
例えば、何かの職人になりたいと考えている方であれば高校に通う必要がないため、高校中退しても悪くありません。
職人を目指すのであれば、師匠や親方の元で修業が必要になりますから、高校へ行く時間も惜しいです。
専門職に就きたいと考えている場合は、中退されても問題ありませんので、そこまで気にする必要はなさそうです。


高校中退は簡単に決めない

通っている学校を辞めるという事は、とても大きなことですから簡単に決めるのは良くありません。
辞めたいからさっさと高校中退してしまうと、絶対に数年後大人になってから後悔することになりますから、よく考えてみて下さい。
授業についていけないのなら先生に質問するとか、それでも分からなければ参考書を購入するといった努力をするのが良いです。
人間関係が嫌なら極力必要以上に関わらないようにするとか、周囲との距離の取り方を考えてみるのが良いです。
どうせ質問したってわかるわけがない、距離の取り方なんてわからないと言うのであれば、何も変わる事は無いので仕方がありません。
ですが、少しでも変えたいと思うのであればまず、自分を変えることが大事です。


先の事をしっかり考えて

職人を目指すという事であれば問題ありませんし、高校を辞めてから通いたい通信制の高校へ転校・編入されるのも良い事。
今では通信制高校を選択している方も多くなっていますので、決して恥ずかしい事なんかではありません。
一番大事なのは、自分がどんなことを学んでどんな仕事をしたいのか、という事なのです。
自分の選んだ道に責任を持つことが出来れば、高校中退しても悪くないと思いますよ。
ただ、今現在の事だけではなくて先のことまでしっかり考えてから決めましょう。

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